遠い故郷の墓じまいのメリット・デメリット

墓じまい
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 地方出身の長男である夫は、東京で就職してそろそろ定年です。夫の実家のお墓は、先祖代々のものでお寺さんとも代々のお付き合いがあります。

 すでに夫の両親は亡くなりそちらのお墓へ入りましたが、正直遠いです。飛行機での移動が必要で費用も体力も必要なので、今後が不安です。

本記事では、遠い故郷の墓じまいのメリット・デメリットについて考察していますので、 是非とも最後までお読みください。

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遠い故郷の墓じまいをしない場合、最悪は無縁墓に・・・

代々続いてきたお墓の管理を今後どうしていくのか?

地元に兄弟・親戚がいるのであれば、相談のうえ墓地使用権を継承するのも一つの手です。

しかし、それができなくて悩まれている方が非常に多いのが現状です。

お墓の管理に悩んでいる人は○○%

いま、同じようにお墓の管理について悩んでいる方がどのくらいいるのかを調べてみました。
以下が結果となります。

このような結果となっています。やはり一番の悩みはお墓の継承者がいないことのようですね。

先延ばしをしたあげくに無縁墓になってしまう

これまでのお墓は先祖代々で受け継がれ、地元に根付いて管理していくのが通常でした。しかし多様化した現代では、お墓に対する考え方はさまざまで答えはありません。

そのなかで、このまま夫と2人が亡くなり、故郷のお墓にはいった場合、誰がそのお墓を管理するのかを考えるのは重要です。

いずれ無縁墓になってしまうと想像がつくのであれば墓じまいを早い段階で検討すべきです。

遠い故郷の墓じまいをすることのメリット

毎年の出費が減る

遠方にある場合、お墓参りをするには移動や宿泊が伴います。ましてや子供も、となると大きな出費となるのが想像できますよね。

今後定年を迎えてもその出費は可能でしょうか。おそらく老後の貯蓄を削ってお墓参りをしなければならないですよね。

その結果、行けなくなり管理費だけをお寺さんに払い続けるのみとなるのが想像できます。

その点、墓じまいをすればそれらに掛かる毎年の出費を抑えることができ、老後を安心して迎えることができるでしょう。

体力的な不安を解消できる

お墓参りは出費以外にもやはり体力を使います。将来的に足腰に不安がでてくるのは避けて通れないでしょう。また、持病があればなおさら不安ですよね。お墓参りに行った先で体調が悪くなる可能性だってあります。

その点、墓じまいをすれば体力的な不安を解消できます。

子供たちに迷惑をかけずに済む

墓じまいのメリットとして何より重要視されているのが、「子供たちに迷惑をかけずに済む」という点です。

むかしは、長男がお墓を継いで守っていくのが当たり前でしたが、生き方や考え方の多様化で今では古い考え方のようです。少しさみしい気もしますが、お墓を守ることが子供の夢の足かせになるのは、きっと本意ではないはずです。

もし子供がお墓を引き継いでくれたとして、孫はそのお墓を引き継ぐでしょうか?

また、子供が墓じまいを検討したときにお金がなければ無縁墓になってしまうかもしれません。

たしかに考え出すとキリがないのですが、墓じまいについての悩みを後世に引き継いでしまうのであれば、いま墓じまいする方がいいでしょう。

遠い故郷の墓じまいをすることのデメリット

故郷に帰るきっかけが無くなる

故郷に兄弟、親戚がいれば帰る機会があるかもしれませんが、そうでない場合はまず帰ることは亡くなります。

それを寂しいと感じる方がいることはたしかです。幼少時代から過ごした土地に愛着があるのは、誰しも同じですよね。

ですが大事なのは思い出なのか、これからの未来なのかを考えると自ずと答えはみえるはずです。

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